読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Kaori's-BayStoryの日記

Kaori's arvo ハーブを使ったゴマージュシャル 12000円 体質によりハーブを選び ます🌱 体質学に興味にある方は 時間に余裕を持ってお越し下さい。アフターカウンセリング致します🍃🍃 🍃

急な異動を父母に報告。こんなに強く育ててくれて、ありがとう。

エピソード1

ただいま、シドニー在住2年です。子供も学校になれ、友達もたくさんでき、私も英語の環境の生活に慣れたところでした。ログイン - はてな今回の急な日本帰国を、父母にFACE TIMEで報告しました。父母の顔を見た瞬間涙が溢れました。「日本帰るよ」と言いました。

父は事故にあっても骨折しない頑丈な骨と(バイクに乗ってて乗用車にひかれたけど、その晩頭の骨がミシミシいってさ~でもなおったよ。と。)産まれてから歯医者に一度も行った事もない、超綺麗な歯の持ち主。そういえば風邪ひいて会社休んでるのも見たことなかったな~。それくらい超!健康親父!でした。だけど数年前から男性特有の更年期障害に悩まされています。初めての病気だから、慣れてない?と言えば良いのか、めっきり元気がなくなっていました。オーストラリアには何度か遊びに来てくれました。やはり孫と会うのが特効薬だそうです。そんな父なので、私が泣いていても「そうか、そうか、それは残念だなー子供がせっかくなれたのになあ。」と言いながらも、笑顔がでてしまっていました(苦笑)

母は、いつも私の気持ちをわかってくれる優しい母です。おなじ母として気持ちがわかるんだと思います。そして私の人生の岐路の時にいつも言ってくれる言葉があります。「がんばらないでね」と。いつもその言葉で肩の力が抜けます。

 

この2年間、やはり日本語が通じない国で生活するのは、大変でしした。英語も得意ではないし、相手がいっていることも100%全てはわかりません。あとはその時の状況下での想像です。自分の言葉に置き換えて、勘違いがないか相手に確認しています。そんな中、とにかく子供が学校のお友達と不自由なく遊べる環境をサポートしなくてはなりません。遊びに誘われなかったり、誘えなかったりするのは可愛そう。それは母としての仕事だと肝に銘じ、それをモチベーションにがんばりました。最初は勇気がいりました。いつも、よし!!って思いながら輪の中に入っていったりして・・・。わ~聞き取りにくい人が近づいて来た~どうしよ~でも話すしかないよね~!きゃ~!なんてのりです(笑)でも私の基本は「なんとかなるさ~ 皆ができるんだから私もできるはず~」という軽い部分が大体なので、まず塞ぎ込むことはないんです。

 

この神経の太さや、根拠のない自信は、うちの両親からなんです。小さいころ沢山遊んでもらい、沢山の愛をもらいました。全てはここからです。愛に溢れた幼少期が私の根源。お金持ちだから幸せとか、貧乏だから不幸せとか、良い大学に行っているから凄いとか、良い大学行ってないから凄くないとか。そういう偏見やらなんやらはないんです。個々なんです。孤高に生きるんです。それを両親からおそわりました。言葉ではなく。でも私はそれを忘れかけていました。なんで、どうして、なんでこうしたの?とか両親にむけて思ったりもしました。葛藤したり。だけどこのシドニーでの2年間でとりもどしました。それがわかっただけでも、短かったけど良かった。その思いをこめて、両親に「こんなに強く育ててくれてありがとう」と言いました。母も泣いていました。「それは、あなたの努力よ」と。本当に本当に両親の元に産まれて良かったと改めて思えました。

 

そして最後交わした会話が忘れられません。

父「よーーーし!なんだか力が沸いてきたぞーー!」

母「あははは、良かったわね。娘が泣いてても、さっきから喜んじゃって~」

私「よし、親孝行だと思って帰るわ!」

 

いつか娘達にもそう思ってもらえるような、母をめざしたいと思います。